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2007年01月11日


ユナイテッドワールド証券が台湾地震障害の緊急対策として迂回回線を開設

ユナイテッドワールド証券は、12月の台湾地震で海底ケーブルが切断され、中国株取引サイトがつながりにくくなっていた障害への緊急対策として、香港への迂回回線を使ったログインページを開設した。

【中国株】迂回回線開設のご案内(ユナイテッドワールド証券)

ユナイテッドワールド証券の中国株取引サイトは、先月の台湾地震発生から年始にかけて、ログインがしにくくなり、できても画面遷移が遅い状況が続いていたが、筆者が確認した限りでは1月4日頃から、国内のISPが香港向けの迂回回線を確保したためか、一応それなりの速度で繋がるようになっていた。

国内のISPの迂回路確保とは別に、ユナイテッドワールド証券でも、日本・香港間の自社業務用回線の一部を利用して、中国株取引の迂回回線を開設したそうだ。確かに迂回回線のログインページからログインしたところ少し軽かった気もする。

台湾地震によって切断された海底ケーブルの修復には、地震発生のときから3、4週間はかかるとも言われているので、1月末ごろまでは、迂回回線でしのぐことになるかもしれない。

なお、迂回回線からログインし、ログアウトまたはタイムアウトした場合に表示される「タイムアウト」表示画面上のログインボタンからは、通常のインターネット回線が利用され、アクセスしにくい状況になるそうなので、その場合は、もう一度迂回回線用のURLからログインするようにしてほしいとのこと。

また、ユナイテッドワールド証券は、松井証券、マネックス証券、オリックス証券などにも中国株取引のサイトを提供しているが、それらの証券会社の中国株口座でも迂回回線を使ったログインページが用意されている。

【ネット中国株】臨時回線のご案内|松井証券
中国株取引の迂回ルートのご案内/マネックス証券
オリックス証券 - 迂回回線のご案内 : 中国株取引画面へアクセスができない方へ


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